7 通りの負数の書き方と、正の数、「-」を並べる
ハイフン、全角、U+2212、▲、△、括弧、末尾のマイナスの 7 通りの負数と、正の数、「-」だけのセルを並べた例です。7 件を負数に変換し、「-」はそのまま残します。
入力
金額の列(1 行に 1 セル)
-1,000 -2,500 −300 ▲1,200 △450 (780) 90- 1,234 -
△ を負数として扱う
はい
▲ を負数として扱う
はい
(1,000) の括弧を負数として扱う
はい
1,000- の末尾のマイナスを負数として扱う
はい
桁区切りのカンマ
外す(-1000)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 9 行 「-」は金額ではなく記号です。「-」は該当する数字がないことを表すことが多く、0 や負数には変換せず、そのまま残しました。
- 情報 全体 負数の印の意味は資料ごとに違います。△ は県・市の統計書の凡例で負数または減少を表すことがありますが、▲・括弧・末尾のマイナスは会計の慣用です。変換前に、貼り付けた資料の凡例で意味を確かめ、チェックで解釈を選んでください。
| 負数として変換 | 7 件 |
|---|---|
| 記号のまま | 1 件 |
| 変換しない設定 | 0 件 |
| 読めない | 0 件 |
変換した金額の一覧
| 行 | 元の表記 | 変換後 | 種類 |
|---|---|---|---|
| 1 | -1,000 | -1000 | ハイフンのマイナス |
| 2 | -2,500 | -2500 | 全角のマイナス |
| 3 | −300 | -300 | U+2212 のマイナス |
| 4 | ▲1,200 | -1200 | ▲(負数として変換) |
| 5 | △450 | -450 | △(負数として変換) |
| 6 | (780) | -780 | 括弧(負数として変換) |
| 7 | 90- | -90 | 末尾のマイナス(負数として変換) |
| 8 | 1,234 | 1234 | 正の数 |
| 9 | - | - | 記号のまま(変換しない) |
検算(この結果になる理由)
-1,000・-2,500・−300 は先頭のマイナスで、▲1,200・△450・(780)・90- は選択した解釈により、それぞれ -1000・-2500・-300・-1200・-450・-780・-90 になります。1,234 はカンマを外して 1234、「-」だけのセルは 0 にせず記号のままです。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 通貨記号と桁区切り以外の文字(単位の「千円」「百万円」など)を含む値は読めません。単位は先に外してください。
- 資料の凡例は確認しません。△ が「減少」ではなく別の意味の資料では、△ のチェックを外して使ってください。
- 小数点のカンマ(ヨーロッパ式の 1.234,5)には対応しません。
ご利用にあたって
- △ などの印の意味は、貼り付けた資料の凡例で確認してください。この道具は意味を判定しません。
- 変換した金額を会計や報告に使う前に、元の資料と照らして確かめてください。